MOVIE ムービー

MATOI TONE UP MASKのプロモーションムービー
映像作品や書き下ろしの楽曲、インタビュー映像などをお楽しみください

プロモーションムービー

PROFILE

モデル 冨永愛

17 歳で NY コレクションにてデビューし、一躍話題となる。以後、世界の第一線でトップモデルとして活躍。モデルのほかテレビやラジオパーソナリティ、イベント、俳優などさまざまな分野にも精力的に挑戦。俳優としては、2019 年放送の TBS 日曜劇場『グランメゾン東京』をはじめ、 2023 年から放送された NHK ドラマ 10『大奥』では吉宗役として主演を務め話題となった。
日本人として唯一無二のキャリアをもつスーパーモデルとして、チャリティ・社会貢献活動や日本の伝統文化を伝える活動など、その活躍の場をクリエイティブに広げている。
2024年 4 月、全国の伝統文化を訪ねる番組「冨永愛の伝統 to 未来」 (BS 日テレ)がスタート。
公益財団法人ジョイセフアンバサダー、消費者庁エシカルライフスタイル SDGs アンバサダー、ITOCHU SDGs STUDIO エバンジェリスト。
著書に『冨永愛 美の法則』『冨永愛 美をつくる食事』(ともにダイヤモンド社)ほか。2024年 6月28日発売 『冨永愛 新・幸福論』 (主婦の友社)。

タレント・女優 YOU

モデル、歌手として活動後、タレント、俳優として幅広く活躍中。
飄々とした話しぶりと、鋭い観察眼からの歯に衣着せぬ本音トークが人気。タレントとしてCMやバラエティ番組に数多く出演するほか、女優としても高く評価され、2004年の映画『誰も知らない』で第 78回キネマ旬報日本映画助演女優賞を受賞。主な出演作に、映画『THE 有頂天ホテル』『歩いても 歩いても』『こんにちは、母さん』、NHK連続テレビ小説『カムカムエヴリバディ』など多数。

アーティスト アオイヤマダ

東京2020オリンピック閉会式ソロパフォーマンス、
ダムタイプ『2020』パフォーマンス、Netflixドラマ『First Love初恋』やヴィム・ヴェンダース 作品『PERFECT DAYS』に俳優としての出演や、宇多田ヒカル「何色でもない花」のMVを振付。
NHK『ドキュメント72時間』のナレーションなどに携わるなど、身体と声で活動を広げている。
生き様パフォーマンス集団『東京QQQ』としても活動中。
日々、夫にお弁当を作っている。

ウェブムービー

MATOI TONE UP MASKの魅力を伝えるウェブオリジナルムービー「本物」の力強さと美しさをまとう俳優やアーティストとのコラボレーション

  • YOU meets ROKI YOUがROKIを見学する

  • YOU meets ROKI YOUがMATOIを知る

  • まとえ。MATOI

    アオイヤマダ篇

  • まとえ。MATOI

    10colors篇

ORIGINAL MUSIC MATOI オリジナルミュージック

Rockin’

あーして どーして 愛して ライラライラ うた歌う Oh, yeah
あーして どーして 愛して ライラライラ うた歌う
What is the reason 魅力だらけの自分を
You need to listen ねぇ消そうとしてるの
Nobody knows you ヴェールで存在覆っている
Where do you go to 清濁を知る Your town
Yeah now
Lonely day Lonely night Only foggy sight
ちょっとガードが甘いと心身侵食 Falling down
(Your charm) Ah だからどんな困難からも
守ると誓うから Your color 見せてよFor me now
(Your charm) So, DOKI-DOKI 時 刻む 自分を
気分を 今此処ほら Turning point
Wake your mind! Make your style! 自由をまとおう
Rockin’ (Yes,) moving your feelings アナタらしさを かき消さないでいて
Rockin’ (Yes,) finding your meanings 溢れだすモノ
それは隠しきれない Your charm
You can make this world tone up 思うまま
You can make this world tone up

  • 楽曲制作

    蔦谷好位置 ツタヤコウイチ

    agehasprings所属の作曲家/音楽プロデューサー。
    YUKI、ゆず、エレファントカシマシ、稲葉浩志、米津玄師、JUJU、back number、Official髭男dismなど数多くのアーティストのプロデュースを担当するほか、近年では大ヒット映画『SING/シング』の音楽プロデューサーとして日本語吹替版を監修、映画『キャッツ』では日本語吹替版音楽プロデューサーも担当する。また2018年には自身の変名プロジェクトであるKERENMI(ケレンミ)を始動。2024年11月には2ndアルバム「interchange」をリリースし、ビートメイカーとしても活躍している。

    プロフィール画像:音楽プロデューサー 蔦谷好位置

その他のスペシャルムービー

プロモーションムービの裏側をまとめたメイキング映像と
出演者のインタビューをお届けします。

冨永愛

YOU

アオイヤマダ